(2025/7/22)
「教養としての金利」
国道を自転車で走っていると、自販機が何台も 並んでいるような「お金貸しのコーナー」があったり、 車販売店の看板に「残クレ可」とか書いています。 こうした言葉や金融を理解するには「金利」が ポイントのように感じます。本を買って勉強しま した。「教養としての金利 日本実業出版社」です。
「残クレ」のような、後期高齢者の私にはよく分からないものが 現れる理由を書いていそうなところを重点的に読み ました。著者によると、現在の日本は金余りだと いうのです。「~あり余ったお金は、~金融機関に 滞留し、~」(140頁)と書かれています。経済が 成長しないため企業の設備投資などの資金需要が あまりないというのです。
私は節約第一の年金生活をしていますのでピンと きませんが、日本経済全体では金余りで金融機関に 滞留しているお金が金利(利益)を求めて、いそがしく動いて いるのかもしれません。