(2026/4/1)

MMTノートを読み直すー貨幣の本質③ー

前回のMMTによる貨幣観(貨幣の本質)は衝撃的な ものでした。しかし、私の会社経験からするとMMT の貨幣観は真実です。MMT(現代貨幣理論入門)から 、もう少し引用します。「政府の通貨の受取りを 確実にするためには、貴金属(あるいは外貨)の準備 も支払手段制定法も必要ない。必要なのは、政府の 通貨で支払われる租税債務を課すことだけである。」 (121頁)「租税が貨幣を動かす」(163頁)

MMT以前の 貨幣観は商品貨幣論でした。古代においては物々交換 から始まり、次に珍しい貝などが貨幣として使われ、 遂に金(きん)が貨幣として使われるようになった、 というものです。私も50年以上前、経済学部で このように教わりました。しかしながら、この 商品貨幣論は昔の経済学者の空想です。やはり、 MMTの貨幣観(貨幣の本質)が真実です。

租税が 貨幣(経済)を動かしているのです。そして、 現代日本は税が経済を動かすどころか、荒れ狂って 暴走し、経済を押さえつけています。いまや 何かを消費すると10%の消費税を取られます。 食品さえも8%の消費税を取られるのです。税は 制御できなくなっています。真実の経済学MMTを 学んで税を制御しなければなりません。

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