(2026/3/27)

MMTノートを読み直すー貨幣の本質①ー

MMT(現代貨幣理論入門)を読みながら大事そうな ところをノートしました。今回、このノートを読み 直してみました。最も心に残ったのは、次のところ です。「MMTは、経済を全体として理解するための 首尾一貫したアプローチを与え、貨幣の「本質」の 理解から始まる「世界観」を提示する。」(480,481頁)

MMTは実にスケールの大きな経済学です。そして、 真正面から現実の経済を捉えようとします。さて、貨幣の本質 とはどのようなものでしょうか。

貨幣の本質は、国家が 国民に租税を払わせるために発行するものである。 国民は納税義務を国家に負っている。それ故に国家が 発行する貨幣は誰にでも受け取られ、納税義務を 果たすために使われる。そして、貨幣は納税義務を 果たす役割から派生して、経済のあらゆる分野で 流通するようになる。

(続きます)

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