(2026/3/5)

(続)日本銀行(日銀)の勉強

この「金融読本」を通読して思うのは、私は金融に関して 何と無知なまま生きてきたのだろうということです。大学で 金融論を履修したのにです。私は長く会社に勤めましたので 銀行との接点が常にありました。その銀行の後ろに巨大な金融と 言う世界があったのです。

バブルの発生、そしてバブルの崩壊、外国為替制度の変化、 世界金融危機、リーマンショック、といった大きな金融の事件 がありました。大きな証券会社、銀行が倒産し、この世から 消えました。このような金融事件についてマスコミは大きく 報道しますが、その報道は断片的であり、細切れの情報が流れ ていくだけで、まとまった知識にはなりません。

やはり、本を読んで全体像を理解しなければなりません。銀行 に口座を開いてお金を預けるということがどういうことなのか、 金融の全体像の中で分かっていなければならないのです。金融 は現代人の必修科目であることを日銀マンが書いたこの 「金融読本」を読んでよく分かったのでした。そして、大学の 金融論で学んだことを基礎にして金融の世界を学ぶことの大切 さも、よく分かりました。

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