(2026/3/4)
日本銀行(日銀)の勉強
「L・ランダル・レイ 現代貨幣理論」を読むと、現代経済 においては中央銀行の役割が大きいことが分かります。日本 の中央銀行は日本銀行(日銀)です。テレビに日銀総裁が よく出てきます。日銀の勉強をしようと思いました。
日銀で働いた経験のある人が自分の実務経験を踏まえて書いた 本を探しました。ありました。「金融読本 東洋経済新報社 」です。著者は日銀で長く働き現在は大学教員です。 この本を読みますと、現代を生きるには金融を学ぶことがいかに 大切か分かります。
著者は言います。「金融とは金(かね)の貸し借りである」 この世には、貨幣が余っている人いる。 一方、貨幣が足りない人がいる。両者が話し合って金(かね)の 貸し借りが発生する。これが金融の原点なのです。ここから 現代の金融が複雑に展開していきます。しかしながら、 原点は上記のようにシンプルなのです。なお、お金のことを 一般には通貨と言いますが、経済学では貨幣と言います。
(続きます)